京都府保険医協会会員様の共済制度のご案内です

針刺し事故/感染症への補償

針刺し事故への備え、従業員の福利厚生にも

 医療従事者にとって針刺し事故は身近なリスクです。医師や看護師、医療機関の従業員が業務上の針刺し事故によってB型肝炎を発症して治療を受けた、あるいはHCVウイルス・HIVウイルスに感染した場合に保険金が支払われます。
京都府保険医協会は、2つのタイプの保険をご用意しています。業務上のリスクを補償し、従業員の福利厚生の向上にお役立てください。

針刺し事故等補償プラン
[傷害総合保険:損保ジャパン]

特長 1.医療関係の業務に従事中(実習中を含む)に生じた偶然な血液曝露事故により

    HBV(B型肝炎ウイルス)に感染、B型肝炎を発症して治療を受けた場合

    HCV(C型肝炎ウイルス)・HIV(ヒト免疫不全ウイルス)に感染した場合

   2.日常生活における急激かつ偶然な外来の事故によるケガを補償

   3.団体割引20%が適用

    ※オプション補償が選択できます。

 

針刺し事故感染症見舞金補償プラン
[約定履行費用保険:三井住友海上]

  • 会員が自院の災害見舞金規定に基づいて、給付対象者である自院の従業員(院長を含む)に対して見舞金を支払ったことの確認が必要(加入に際して、災害見舞金規定の策定および提出が必要)。
  • 最低保険料5,000円。
  • この資料は概要を説明したものです。詳細は取扱代理店または引受保険会社までお問い合わせください。

 

【代理店・扱者】
有限会社アミス
【引受保険会社】
損害保険ジャパン株式会社 京都支店 法人支社
〒604-8152 京都市中京区烏丸通錦小路上ル手洗水町671 TEL075-252-1016 FAX075-283-0135
SJ22-14143 (2023.01.26)
三井住友海上火災保険株式会社 京都支店金融法人営業課
〒600-8090 京都市下京区綾小路烏丸東入竹屋之町266 三井住友海上京都ビル7階 TEL075-343-6141 FAX075-343-6189
承認番号:B22-903278
使用期限:2023.08.05